ワキ毛のお手入れは、太陽光の強い季節になると、対策が必要になってくるものです。カミソリや、脱毛クリームを使って自力でワキの脱毛をすることもできますが、最近ではエステを使う人も多くなっています。安価に脱毛が可能なエステや脱毛サロンが増えてきたことを受けて、軽い気分で脱毛処理をしているという人は多いといいます。セルフケアで脱毛をすると、お肌の状態を悪化させてしまうことがありますが、肌を傷めずに脱毛をしたければ、エステを利用するのが最善といえます。皮膚科の医院や、美容クリニックなど医療系脱毛では6回、それ以外のエステなどは12回の脱毛施術をうけないと、効果が確実になりません。毛根は、ヘアサイクルという周期に従って動いており、サイクルが成長期に入っている毛根でなければ、効果が十分に出ません。髪の毛や、体毛の細胞をつくっている毛根には、退行期、休止期、成長期という3つの周期が巡っています。成長期に差し掛かっている毛根は、脱毛施術の効果を受けやすく、ムダ毛の再生が以後弱まります。毛根が成長期に入っていると、新たなムダ毛を作り出すために、新鮮な栄養を取り入れてせっせと細胞を生成しています。成長期に入っている細胞にダメージを与え、ムダ毛を再生する機能を低下させることが、脱毛ケアのポイントです。1年に4〜6回のペースで脱毛を行い、成長期に入った毛根に順にダメージを与えていくため、レーザー脱毛では1年、光脱毛では2年程度が必要です。ムダ毛の再生には周期があり、周期に会わせた脱毛施術が必要だということが、脱毛が完了するまでに年単位の時間がかかってしまう要因となっています。